コンセプト

  • 何から始めれば良いかわからない!
  • ネットのことがよくわからない!
  • パソコンが苦手なので不安が一杯!

ホームページを作りたいけど、わからないことが多いと言う方もご安心ください。

身近な相談相手として親切丁寧にサポートいたします

制作に入る前に確認させていただきたいことは、「制作目的」と「ターゲット」「コンセプト」の3点。これだけ決まっていれば後はお任せいただければ大丈夫です。

ホームページ制作,所沢,入間,狭山,川越

集客か名刺がわりか目的をハッキリさせよう

制作目的を決める

ホームページの「制作目的」をハッキリさせておくことは一番大切なことです。

理由は、この目的によってどんなホームページを制作するかが違ってくるからです。

例えば、集客目的ならば、SEO対策を考えた上で軸となるキーワードを主体にページ構成を設計し、資料請求やセミナーなど問い合わせ前のアクションも必要になります。また、名刺代わりならば、社名を軸となるキーワードとして考え、会社(店舗)情報や事業案内を分かりやすく表記する必要があります。

その他、営業ツールとして制作する場合は、商品やサービスの型番をキーワードとして考え、カタログ的な内容にするなど、どんな制作目的かによってホームページの作り方が違ってきます。


ターゲットをハッキリさせよう

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誰に向けたホームページかを考えよう

目的の次に決めておきたいことが、「誰に向けたホームページなのか」ということ。つまり、ターゲットをどうするかと言う問題をクリアしないといけません。

ターゲットが絞れていると、どんな内容にすれば良いかが決めやすくなります。逆にターゲットが曖昧だと、コンセプトがぼんやりとし、主体となるキーワードの威力がなくなり、結局、集客できないホームページになってしまいます。

ここでよくあるのが、「全部できるから!」とターゲットを絞ることを嫌がるケース。

なんでもできるのは、どれも検索に引っかかってきません。キーワードの威力が分散されてしまうのです。その点、特定のターゲットに絞ったサービスにすると、キーワードの威力が集中され集客できる確率は上がります。

「年齢」「性別」「居住地域」「悩み(興味)」など、どんどん深く絞り込んだ方が具体的な顧客のニーズが見えてきます。

最適なコンテンツやデザインを選ぶためにも、ターゲット選定は大切です。

 
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新情報の公開スピードが上がる

何を伝えるかを決める

「コンセプトと言われても、何を考えればいいの?」という方がいるかもしれませんが、コンセプトとは「何を伝えたいか」ということ。

例えば、価格の安さなのか?サービス品質が高いことなのか?言い換えれば「コンセプトとは、会社の強み」となります。

会社の強みが決まっていると、コンテンツを作る段階でブレる事がなくなり、伝えたいことがターゲットにより届きやすくなります。 逆にコンセプトを決めずに制作に入ると、まとまりがなくなり、何が言いたいのかかが伝わらないホームページになってしまいます。


ホームページの活用例

ブランディング

激安や性能がセールスポイントならどこでも手に入る。中小企業が選ばれる理由とは...。

WEBマーケティング

SNSが普及したことで買い手に変化が生まれ、決め手がSEOの順位ではなくなった。

その先の暮らしをイメージできるか

集客は、自分の世界と時代に適応する手法で共感や心の満足が得られた結果。

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代表 富井 清和

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