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Webをリニューアルする前に確認することってある?

Webをリニューアルする前に確認することってある?

2026.02.10

こんにちは、アクセスアップの富井です。

いつもブログをお読みいただきありがとうございました。

 

「Webから問い合わせが来ない」

「作った当初はそれなりに反応があったのに、今は静か」

こんな状況を伺うたびに、多くの方が口にされるのが「そろそろデザインを作り直した方がいいですか?」という相談です。

 

もちろん、古くなったデザインが反響がない直接の原因になることも稀にあります。

ただ、これまで様々な業種のWebサイトを見てきた中で感じるのは、本当の原因はデザイン以前のところにあるケースがとても多い、ということです。

例えば、

  • 検索する人が知りたい情報が存在しない
  • 数年前の情報がそのまま記載されている

こんなサイトでは、どれだけデザインを良くして「見てもらえないWeb」には変わりません。逆に言えば、今のサイトを活かしたままでも、改善できる余地は意外と多いのです。

そこで今日のブログでは、実際の事例をもとに「リニューアルする前に、どこを確認すればいいのか?」を初めての方にもわかる形で整理してみたいと思います。

Webをリニューアルする前に確認することってある?

【著者プロフィール】 

株式会社アクセスアップ/富井清和

1998年東京都千代田区でITベンチャーを起業。 金融機関・放送局・大手電機メーカーを含む約1,500社にも及ぶWebシステム開発に携わる。船井総研との共同セミナー講師、東京税理士会や杉並区中小企業診断士会への技術研修。杉並区商工会議所や武蔵野青年会議所等でセミナー講師を務める。


沿革や設備情報だけだった車検・整備工場の事例

Webをリニューアルする前に確認することってある?

ある規模の大きな自動車整備工場から、「数年前にそれなりの費用をかけてサイトを作ったが、問い合わせが増えない」ということで、リニューアルのご相談を受けました。

実際にサイトを見てみると、デザインは今見ても十分きれいで、スマホ対応も問題ありません。

ただ、中身をよく見てみると、ある違和感がありました。

それは「何をどこまで対応してくれる工場なのか」が、初めて見る人には分かりにくかったことです。

 

例えば

・25トンクラスのダンプカーの車検はできるのか

・古い車や輸入車は対応できるのか

・車検切れの車の引取りはできるのか

 

こうした"お客さんが不安に思うポイント"が、全く書かれていませんでした。一方で、会社の沿革や設備の話はとても丁寧に載っていました。つまり、実際にユーザーが知りたいと思うことがない状態だったのです。

この時点で、「デザインを変える前に戦略を決め、その上で中身を整理しましょう」という話になりました。

検索キーワードのバリエーションを増やすことで反応が変わる

Webをリニューアルする前に確認することってある?

整理するにあたり、まず取り組んだのは、SEO対策というよりも「検索されるキーワード」を調べてみることでした。

実際に専用ツールで「車検」を軸に調べてみると、「地域名」「車種」「車両重量」「費用」など、あらゆる関連用語と組み合わせた検索があることが分かりました。

 

そこで戦略的にカテゴリーをトラックに絞り、"検索バリエーションを増やす"ために

  • 車両重量別に料金ページを作る
  • よくある質問を一問一問ページ化する
  • トラブル別に修理事例を掲載する

 

といった改善を行いました。

まずカテゴリー別に記事ページを大量に作り、今ある情報と検索キーワードが被らないように階層別に整理。全ページからの内部リンクも用意し導線を作ったのです。

すると、なんと改修段階から「ホームページを見ました」という問い合わせが少しずつ入り始めました。

デザインは一切変えていません。

結局、車検1台分の費用でサイトの改善代が捻出でき、リニューアルするほど大きな支出にならなかったのです。

見た目だけをリニューアルしても遠回りになる

Webをリニューアルする前に確認することってある?

誤解してほしくないのは、「リニューアルはダメ!」と言いたいわけではありません。明らかにデザインが古く、更新も難しい仕組みの場合は、リニューアルが最適なケースもあります。

 

でも....、例えば、ゴールにいつも辿り着けない人が、車を"新車"に乗り替えたとします。

確かに、最初は気分がいい。ピカピカのボディ、最新の装備、周囲の反応も悪くない。

でも、道は知らない!ゴールは決まっていない!という状態では、その新車はただ走っているだけで「いつまで経っても目的地に辿り着けない」ことになります。

ですから問題なのは...、「反応が出ない → デザインが悪い → リニューアルする」という短絡的な判断なのです。

 

原因が

  • キーワードのズレ
  • 情報不足
  • 導線の分かりにくさ

にある場合、見た目だけをリニューアルしたところで同じことが繰り返される可能性があります。結果として「また数年後に同じ悩みを抱える」ことにもなりかねません。

本当に必要なのは、「どこへ向かうのか」を決め、「今の車(=今のWeb)で何が足りないのか」を知ること

その上で初めて、修理なのか、改善なのか、買い替えなのかが見えてきます。

まとめ

Webの反応が悪いとき、真っ先に疑われがちなのは"デザイン"。

でも実際には、"コンテンツ"を追加するだけで改善するケースが少なくありません。

今のサイトをすべて否定する必要はなく、「何が足りていないのか」「何が伝わっていないのか」を確認する。それが、遠回りしないWeb改善につながります。

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