所沢市のホームページ制作会社　株式会社アクセスアップ

X（旧Twitter）の投稿をホームページに埋め込めますか？

こんにちは、

アクセスアップの富井です。

いつもブログお読みいただきありがとうございます。

「昔から続けている"X（旧Twitter）"の投稿をホームページに埋め込みたいのですが、できますか？」

ここ数年、ファンの囲い込みとサービス改善のヒントをもらう目的で"X（旧Twitter）"を運用する会社が増えています。

単に"X"で集めたユーザーをホームページに誘導する集客の目的だけでなく、ホームページにタイムラインを表示させることで、それを見た人が"X"のアカウントがあることを知りフォローやコメント。リツイートをしてくれる可能性を狙ってのこと。

さらに、その改善されたサービスに魅力を感じてもらえば、投稿が拡散され効果的に反響につなげることもできます。

ただ、ホームページに埋め込むには、イーロン・マスク氏によって買収後、いろいろ仕様変更が相次いでいるので「表示されない」などの問題が多く発生しているようなので注意が必要です。

【著者プロフィール】

株式会社アクセスアップ／富井清和

1998年東京都千代田区でITベンチャーを起業。金融機関・放送局・大手電機メーカーを含む約1,500社にも及ぶWebシステム開発に携わる。船井総研との共同セミナー講師、東京税理士会や杉並区中小企業診断士会への技術研修。杉並区商工会議所や武蔵野青年会議所等でセミナー講師を務める。

"X"活用で失敗したいために...

"X"はリアルタイムな情報の共有やコミュニケーションが行えるため、拡散力が高く他のSNSに比べて"バズり"やすいのが特徴。

そのタイムラインをホームページに埋め込むのですから、特に相手を傷つけるような投稿は避けたいものです。

くれぐれも投稿する内容は、事前に何人かで確認することをおススメします。

「ツイート」・・・140文字以内の短いメッセージを投稿できる。この短いメッセージが特徴であり、ユーザーは自分の考えや出来事を即座に共有することができます。
「フォロー」・・・他のユーザーをフォローすることで、そのユーザーのツイートをタイムラインで見ることができる。有名人や専門家など、興味のある人々をフォローして情報収集や交流を楽しむことができます。
「ハッシュタグ」・・・ツイートにはハッシュタグ（#）を付けることができ、特定のキーワードやトピックに関連するツイートを見つけることができます。これによってあらゆる情報を見つけやすくなっています。
「リツイート」・・・他のユーザーのツイートを自分のタイムラインに共有することができます。好きな情報や面白いツイートを他の人とシェアすることができます。