所沢市のホームページ制作 | キーワード検索で見つけられる会社へ!

AI検索時代に消えるWebサイト、生き残る方法とは?

AI検索を生き抜く「新しい情報発信」の教科書

2026.06.25

最近、チャットGPTなどの「AI検索」を使う人が増えていますが、
ある専門家から『これからの時代、ホームページのコンテンツは客観性が命だ』と言われたんですが、ウチのような小さな会社でも、文章内容を変えなければダメなんでしょうか?

確かにこれはすぐに対応した方がよいと思います。

ただし、専門家が言う「客観性」という言葉を真面目に受け止めすぎて、証拠や根拠のない文章は書いてはいけません。きっとその専門家が言う客観性とは、「第三者が検証できる事実」を文章に混ぜ込むということだと思います。

こんにちは、アクセスアップの富井です。

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

今、Webの世界は歴史的な大転換期を迎えています。

これまでは、Googleの検索窓にキーワードを打ち込み、表示されたタイトルを上から順にクリックする時代でした。ところが今は、AIが数千~数十万のサイトを一瞬で読み込み、勝手に要約してユーザーに答えを提示する時代。スマホに向かってしゃべるだけでもAI検索が可能です。ですから誰でも簡単に第三者が検証できる事実を持った3社を見つけることができるようになりました。

何しろAIは、根拠のない「自称・日本一」や、熱い想いだけの「"こだわり"の〇〇〇」という抽象的な表現を容赦なく切り捨て、客観性がなければおススメの3社には取り入れてくれません。つまり、残りの会社は存在ごと消し去ってしまうという恐ろしいことになっています。

「ウチは地道に良いものを作っているから、いつか伝わるはず」という職人気質な考え方では、このAI時代には命取りになりかねません。"想い"を伝えるための「前提」が変わったこの冷酷な風潮に、私たちは今すぐ目を向ける必要があるのです。

AI検索時代に消えるWebサイト、生き残る方法とは?

【著者プロフィール】 

株式会社アクセスアップ/富井清和

1998年東京都千代田区でITベンチャーを起業。 金融機関・放送局・大手電機メーカーを含む約1,500社にも及ぶWebシステム開発に携わる。船井総研との共同セミナー講師、東京税理士会や杉並区中小企業診断士会への技術研修。杉並区商工会議所や武蔵野青年会議所等でセミナー講師を務める。


"想い"を言葉にするほど、なぜかお客様が離れていく怪現象

AI検索時代に消えるWebサイト、生き残る方法とは?

熱い想いを文字にしてホームページを作ったのに、問い合わせにはつながらない!これが今、多くの会社が直面している悩みです。

何日悩み、考え。自社の強みや理念、お客様への想いをこれでもかとまとめた文章ほど、誰にも見てもらえないという現実があります。

 

  • 「私たちのサービスは、こだわり抜いた技術と道具で提供しています」
  • 「地域で一番、お客様の笑顔を大切にする会社です」

 

こういった、キレイにまとまった言葉。心当たりはないでしょうか?

実はこれこそが、現代のユーザー、そしてAIから最も嫌われる「主観の塊」なのです。書き手である私たちは、100%の熱量を持って書いています。ところが、画面の向こう側にいるユーザーは、冷めた目でこう思っています。

 

「それって、あなたがそう言っているだけですよね?」と。

 

情報が溢れかえった現代において、人は「売り手の売り文句」を本能的に警戒します。どんなに美しいデザインのホームページを作ったとしても、そこに並んでいる言葉が「自画自賛」である限り、読み手の心の壁を突破することはできません。それどころか、熱く語れば語るほど「なんか押し付けがましい...」と、すぐに別のサイトに行ってしまうのです。

結局、想いが強すぎるがために、空回りして誰も集まらないサイトになってしまう。これが、今の中小企業のWebに多い問題です。

ある部品加工会社が"数字と証言"で形勢逆転したWebの成功事例

AI検索時代に消えるWebサイト、生き残る方法とは?

このように抽象的な言葉で文章を作ったとしても、AI時代には一切評価してくれません。

実際に、あるBtoBの部品加工会社さまが、この罠にハマりました。

問い合わせがどんどん減ってくることに焦り、中小企業診断士のアドバイス通り「とにかくブログを毎日更新しましょう!」「キーワードをたくさん入れましょう!」を毎日実践したのです。

しかし結果は、労力ばかりかかって成果はゼロ。

理由は、ブログの中身が「社長の今日の日記」や「業界の一般的な解説」ばかりで、ユーザーの悩みを解決する具体案がなかったからです。

そこで当社にご相談いただき、私たちは、発信内容を180度変え「職人の勘」や「熟練の技」という曖昧な言葉は使わず、代わりに「徹底的な事実」を並べるようにアドバイスしました。

 

例えば、

  • 「過去3年間の不良品発生率:0.002%(業界平均の100分の1)」
  • 「他社で断られた超硬難削材の加工実績:年間142件」
  • 「実際に発注している大手メーカー3社の担当者さまが、実名・顔写真付きで語るリピートの理由」

 

このように具体的なタイトルと内容に変更しました。

今までやっていた"価値を届けます"といった"抽象的な表現"を「〇〇の問題解決につながる機能を実装したサービスを提供する」や、"これが私たちの世界観です"といった"想い"を「当社は、◯◯を重視した一貫したコンセプトに基づいて商品・サービスを企画・提供しています」など、いった具体性があるものにしました。

すると、AI検索からの評価が急上昇し、これまで取引のなかった上場企業から「この実績値を見て連絡した」と、ダイレクトに問い合わせが入ったのです。

これこそが、客観性がもたらすAI時代の集客力です。

既存Webに足りていなかったのは"証明書"という名の客観性

AI検索時代に消えるWebサイト、生き残る方法とは?

では何故、毎日必死に更新したブログに効果が無くて、数字を並べた町工場の事例が勝ったのでしょうか。それは効果が無かった過去のブログには、「エビデンス(証拠)」が欠けていたからだと考えられます。

 

コロナ禍の時に、よく耳にした「エビデンス(証拠)」。

それはどんなに素晴らしい理念であっても、それを裏付けるデータや、実際に救われた顧客の声がなければ、それはただの「ポエム」。つまり作り話に感じてしまうものだということを国民に証明してくれました。

今AIは、Web上にある無数の情報とあなたのアピールを照らし合わせ、「この会社の発言には、"エビデンス"があるか?」を徹底的にチェックしています。ユーザーも同様です。「〇〇年〇〇で〇〇を受賞!」「〇〇件の導入実績!」といった"エビデンス"に納得し、安全だと確信して初めて、その「想い」を読む心の準備ができます。

結局の解決ポイントは、自社の強みを語る前に「それを証明する武器 = エビデンス」をすべて洗い出すことです。

 

  • 公的な資格、受賞歴、特許
  • 社歴や、これまで積み上げてきた具体的な取引件数
  • お客様からいただいた、具体的なエピソードやアンケート結果

 

これらは決して、大企業だけのものではありません。どんなに小さな会社にも、必ず泥臭く積み上げてきた「事実の足跡」があるはずです。それらを表に出し、サイトのメインに据える。これこそが、AIに選ばれ、人間の心を動かす唯一の突破口になります。

まとめ

AI検索時代における「客観性」とは、自社の個性を消すことではありません。貴社の熱い想いを、ユーザーやAIに正しく届けるための「翻訳作業」です。

主観的なアピールや営業トーク的な言葉を極力捨て、事実という"AIに選ばれ、人間の心を動かす突破口"をアピールする。これだけで、貴社のホームページは24時間働く、最強の営業マンへと生まれ変わります。

 

「ウチの会社の場合、何をどう書けばいいのか分からない...」

そんな不安がある時は、ぜひ一度、私たちにご相談ください。貴社に眠っている、AIも納得する「隠れた強みと事実」を一緒に掘り起こし、選ばれる言葉に変えていきましょう。まずはお気軽なWeb面談から、お待ちしております。

サイト構成からコンテンツまで作成いたします

当社では、ホームページの構成から各ページの文章作成までオールインワンになった制作サービスを提供しております。

これまで培った経験を活かし、キーワード検索から集客できるサイト構成や、反響につながるページ構成をご提案。インタビューを元にコンテンツを作成しています。

何をどうすれば良いかわからない場合でも安心してお任せください。

 

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