こんにちは。
埼玉県所沢市のホームページ制作会社の「株式会社アクセスアップ」女子社員のobaちゃんです。
今日は息抜きブログ「おでんの季節到来!各地のご当地おでんって?」の巻きです。
最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
ここ最近、急激に冷え込み始めてきましたね。
obaちゃんの家でも、そろそろおでんがたべたいなぁ…などと思いつつ週末にスーパーに行きました。
残念ながら牛スジが売り切れ(泣)。
よそまで買いに行くのもちょっと手間だったので、翌週に持ち越すことに。
コロナ禍以降、コンビニおでんが縮小されましたよね。
その影響なのか、いつ行っても購入できていた牛スジが、寒くなってくると売り切れているんです。
西の生まれの我が家にとっては、牛スジはおでんに必須。
かといって、がちがちの関西風というわけではありません。
上京してきて初めて知った「ちくわぶ」。
obaちゃん、この「ちくわぶ」がいたく気に入りまして、我が家のおでんには2本投入するほど。
お出汁は我流なのですが、おそらく大阪風関東煮(かんとだき)に近しい味付けかと。
みなさんのおうちのおでんはどんなこだわりがありますか。
この季節になると、テレビにご当地おでんがちょくちょく登場しますよね。
いちばん耳するのは「静岡おでん」かなと思います。
そこでちょっと調べてみました。
するとですね、おでんには欠かせない練り物で有名な紀文さんのホームページに「日本のご当地おでん」の紹介が!
さすがですね、合計29種類(26都道府県)のおでんが公開されています。
もちろん、レシピも。
なかには「これもおでんの括りなの?」というメニューもありますが、なかなか興味深い。
札幌風おでんには白子やふきが、青森(ほたて・つぶ貝)・金沢(ばい貝)・松江(つぶ貝)といった貝が入っている土地もあるようです。
沖縄に至っては豚足が入っているみたいで、なかなかボリューミーでおいしそうだなと。
ちょっとじっくり見て参考にしようかなと思います。
obaちゃん、おでん作る時、いつも土鍋にぎゅうぎゅうに詰め込んでしまいがち。
だから3日間くらい、おでんが続いてしまうんです。
でも、それも込みで毎年おいしくおでんを楽しんでいます。
今週は牛スジが手に入りますように。。。
アマゾンやアップル。FacebookにGoogleのような世界的企業には数百人規模のスタッフがホームページやSNSの運営に携わっています。ここ数年は日本の企業でもホームページやSNSは重要視され、社内にその運営を専門とする部署を持つ会社が出始めているほどアフターコロナの集客戦略が変化しています。
そこで弊社は、中小零細企業向けにホームページ運営をカスタマイズし、お客様を成功に導くまでのストーリーを作り出すことをテーマにしたサービスを行っています。
Googleキーワード検索で上位表示の実績多数!
集客や問い合わせの率を上げるために、SEO対策はもちろん、ターゲット選定やコンセプト決めなどもお手伝いしています。もちろん、文章作成に写真撮影などコンテンツ準備も対応。更新時にも自分でできるCMSを使いスマホ対応のホームページで制作するなど、トータルでサポートしています。
どんなホームページを作れば良いかの提案は無料!
ホームページ制作前から、運用後も身近な相談相手として親切丁寧にサポート。ただ作って終わりではないスペシャルなサービスをご提供いたします。
※東京都内など所沢市・入間市・狭山市・川越市以外の地域も対応しておりますのでお気軽にご相談ください。
最新2024.01.11