■2025 ゴールデンウィーク休業日のお知らせ
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
当社では、誠に勝手ながら下記の日程で2025年のGWの休業日とさせて頂きます。
休業期間中にいただいたお問合せについては、5月7日(水)以降に順次回答させていただきます。
皆さまには大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
こんにちは。
埼玉県所沢市のホームページ制作会社の「株式会社アクセスアップ」女子社員のobaちゃんです。
今日は「ホームページって種類があるの?それってどう違うの?」の巻きです。
最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
ホームページの種類って???と不思議に思われるかと思いますが、、、
これまで様々なホームページをご覧になったことと思います。
似た雰囲気のホームページがあったとしても、当然のことながら中身は違いますよね。
今回は、中身が違うから種類が違うということではなく、ホームページに持たせる役割の違いを種類としてお話ししようかと思っています。
なぜこういうお話をするかというと、ホームページって1社に1つだと思っていませんか?
実際に、1つのホームページにすべて詰め込んでいるところが多いかもしれません。
これが間違いというわけではないのですが、ホームページが発揮できる力を小さくしてしまう可能性があります。
ということで、その役割のご紹介をしていきます。
ホームページの役割(種類)の数は10種類前後ともいわれていますが、今日はその中から特に身近な4つをご紹介します。
1)コーポレートサイト
これは自社を紹介することを目的としたもの。
会社概要や採用情報、サービス紹介などのコンテンツで構成されていて、インターネット上で会社紹介を行う役割を担っています。
企業の看板でありパンフレット的役割を持つサイトですので、多くの人に会社のことを知ってもらうために必要なツールと言っても過言ではありません。
2)サービスサイト
提供している商品やサービスの紹介、特徴を伝えることで「購買・申し込み・問い合わせ」などお客様の行動につなげることを目的としています。
3)ECサイト
ECサイトとは、ネット上で実際に商品やサービスを直接販売できるサイトのこと。いわゆる通販サイトというものです。
リアル店舗と違い、場所や時間を問わずに買い物ができるため、企業活動においてなくては必須の販売戦略。
いまや、企業に限らず個人でも気軽に持つことができるようになりました。
4)採用・リクルートサイト
リクルートサイトの目的は、求職者に自社の魅力をPRし応募を促すことにあります。
求人情報はインターネットで探す時代。
リクルートサイトがあることにより、求職者に情報とともに安心感を与えることにもつながるため、リクルートサイトを作る企業が増えています。
提供している商品やサービスが複数ある場合、サービスごとにサイトを作ることで、お客様の検索に対し、直球で答えの出せるサイトになり得ます。
これがネットでの集客につながるとobaちゃん思っています。
アマゾンやアップル。FacebookにGoogleのような世界的企業には数百人規模のスタッフがホームページやSNSの運営に携わっています。ここ数年は日本の企業でもホームページやSNSは重要視され、社内にその運営を専門とする部署を持つ会社が出始めているほどアフターコロナの集客戦略が変化しています。
そこで弊社は、中小零細企業向けにホームページ運営をカスタマイズし、お客様を成功に導くまでのストーリーを作り出すことをテーマにしたサービスを行っています。
Googleキーワード検索で上位表示の実績多数!
集客や問い合わせの率を上げるために、SEO対策はもちろん、ターゲット選定やコンセプト決めなどもお手伝いしています。もちろん、文章作成に写真撮影などコンテンツ準備も対応。更新時にも自分でできるCMSを使いスマホ対応のホームページで制作するなど、トータルでサポートしています。
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※東京都内など所沢市・入間市・狭山市・川越市以外の地域も対応しておりますのでお気軽にご相談ください。
最新2024.01.11