■2025 ゴールデンウィーク休業日のお知らせ
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
当社では、誠に勝手ながら下記の日程で2025年のGWの休業日とさせて頂きます。
休業期間中にいただいたお問合せについては、5月7日(水)以降に順次回答させていただきます。
皆さまには大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
こんにちは。
埼玉県所沢市のホームページ制作会社の「株式会社アクセスアップ」女子社員のobaちゃんです。
では予告のとおり「Instagramの利用者数や年齢層は?その他SNSは?(Twitter・TikTok・facebook)」の巻きです。
最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
2018年6月、世界でのインスタグラムの利用者は10億人を超えたとのこと。
そして、日本国内の利用者数は2019年3月に3,300万人を突破しています。
男女比で見てみると、女性の利用率が男性の利用率を上回っているという記述が多く、ほかのSNSにはない特徴なんです。
そして、年代別の利用率は、
となっており、資料によってばらつきはあるものの、おおよそこのような分布のように思います。
【Twitter】
【TikTok】
【facebook】
これらのデータを見て、何かお知らせがあるときはやっぱりSNSで発信しないことには始まらないなとobaちゃんあらためて実感しました。
まだSNSやってないなぁ、どのSNS使おうかな…というそこのあなた。
悩まなくて大丈夫!
SNSって連携ができるんですよ。
まずは国内ユーザー数の多いTwitterとInstagram、それぞれユーザー登録しましょう。
InstagramからTwitterに連携させれば、インスタグラムの投稿が自動的にTwitterにも。
それぞれの機能や連携を少し勉強して、自分向きのSNSを見つけて発信してみてはいかがでしょうか。
今回記載したデータは以下を参照しております。
総務省(https://www.soumu.go.jp/main_content/000765135.pdf)
モバイル社会白書Web版-2022年版(https://www.moba-ken.jp/whitepaper/22_chap2.html)
アマゾンやアップル。FacebookにGoogleのような世界的企業には数百人規模のスタッフがホームページやSNSの運営に携わっています。ここ数年は日本の企業でもホームページやSNSは重要視され、社内にその運営を専門とする部署を持つ会社が出始めているほどアフターコロナの集客戦略が変化しています。
そこで弊社は、中小零細企業向けにホームページ運営をカスタマイズし、お客様を成功に導くまでのストーリーを作り出すことをテーマにしたサービスを行っています。
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最新2024.01.11