こんにちは。
埼玉県所沢市のホームページ制作会社の「株式会社アクセスアップ」女子社員のobaちゃんです。
今日は「祝日がない6月。。。2025年あと何日祝日がある?」の巻きです。
最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
6月になると毎年思うのが、「祝日がないんだよなぁ~」ということ。
のび太君にいたっては、6月に祝日がないことに大変憤慨されているとかいないとか(笑)。
日本は、6月になると何が何でも梅雨入りするし、季節の変わり目でもあるので、気分も滅入って体の調子を崩しがち。
だから、1日でも祝日があるとラッキーな気分になれるのになぁ、と叶わぬ願いを毎年頭の中で反芻するわけです。
しかしですね、ちょいと調べてみると、日本の祝日は16日あり、振替休日を入れると20〜21日になるとこのこと。
諸外国と比べても飛び抜けて多いんだとか。
「へぇ~、そうなんだ」と思ってしまいましたが、日本は個人でお休みをとるのがあまり上手ではないので、祝日という形でみんなが休める日が法律で決まっているというのは、理にかなっているといえるのかもしれません。
この先、6月に祝日を願ってみても、6月によっぽどの歴史的な何かがなければ、今後増えることはないでしょう。
そうそう、6月15日は、千葉県民の日で、学校は休校なんですって。
2025年の6月15日は日曜日。
振替休日は取れないので、学生さんはちょっと損な気分かもしれませんね。
とはいえ、千葉県民の方限定の割引が各所で派手に開催されるみたいなのでうらやましい限りです。
なんだか年始に取り上げるような内容だけど、振り返りとこの先残っている2025年の祝日を確認してみようかと思います。
「2025年 国民の祝日」
※「春分の日」と「秋分の日」は、法律に具体的な月日は定められておらず、天文学上の言葉である「春分日」と「秋分日」とされています。これについては、国立天文台が毎年2月に公表する暦要項において、翌年の「春分の日」と「秋分の日」の日付が記載され、日にちが確定します。
みなさん、あまり意識されていないと思いますが、6月だけではなく12月も祝日ないんですよ。
平成の間は12月に天皇誕生日で祝日がありましたが、令和に入り12月の祝日はなくなったというわけです。
年末年始休暇があるので、祝日なしでも気にならず忘れがちですが、12月も祝日はない。。。
ということで、誰かのび太君に教えてあげてください(笑)。
あらためて、祝日とは「国民の祝日に関する法律」という法律で定められており、その第1条では、その意義を次のように規定しています。
“自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。”
ただ「祝日、お休みだ~!」ということではなく、何の日であるかは意識したほうがいいなとobaちゃん考えなおしました。
アマゾンやアップル。FacebookにGoogleのような世界的企業には数百人規模のスタッフがホームページやSNSの運営に携わっています。ここ数年は日本の企業でもホームページやSNSは重要視され、社内にその運営を専門とする部署を持つ会社が出始めているほどアフターコロナの集客戦略が変化しています。
そこで弊社は、中小零細企業向けにホームページ運営をカスタマイズし、お客様を成功に導くまでのストーリーを作り出すことをテーマにしたサービスを行っています。
Googleキーワード検索で上位表示の実績多数!
集客や問い合わせの率を上げるために、SEO対策はもちろん、ターゲット選定やコンセプト決めなどもお手伝いしています。もちろん、文章作成に写真撮影などコンテンツ準備も対応。更新時にも自分でできるCMSを使いスマホ対応のホームページで制作するなど、トータルでサポートしています。
どんなホームページを作れば良いかの提案は無料!
ホームページ制作前から、運用後も身近な相談相手として親切丁寧にサポート。ただ作って終わりではないスペシャルなサービスをご提供いたします。
※東京都内など所沢市・入間市・狭山市・川越市以外の地域も対応しておりますのでお気軽にご相談ください。
最新2024.01.11