■2025 ゴールデンウィーク休業日のお知らせ
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
当社では、誠に勝手ながら下記の日程で2025年のGWの休業日とさせて頂きます。
休業期間中にいただいたお問合せについては、5月7日(水)以降に順次回答させていただきます。
皆さまには大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
こんにちは。
埼玉県所沢市のホームページ制作会社の「株式会社アクセスアップ」女子社員のobaちゃんです。
今日は「まだまだ広がるSNS。4月からは新規制法も。」の巻きです。
最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
すっかり日常に溶け込んでいるSNS。
皆さんはいくつ利用されていますか?
5~6種類のSNSを利用しているなんてことは、ごくごく当たり前のことだと思います。
全年代の利用率で見ると、LINEが最も多く、続いてYouTube、Instagram、X(旧:Twitter)、TikTok、Facebookと続くそう。
そして、どれも前年と比較して利用者は伸びているとのこと。
伸び率では、Instagramが1番。
これまでの体感からすると、ある種流行り物だからどこかで落ち着く、というか飽きがきて熱が冷めていくようなものなんじゃないかと思っていたのですが、全くの衰え知らず。
企業や小売店においては、何か新規で始めたり販売するときSNSでPRするのは当たり前。
個人の方にとってのSNSは、同じ趣味でつながって楽しんだり、好きなものを好きな時に眺めることでリラックスできたり。
SNSはすっかり必要不可欠なものになっています。
生活の一部になったSNS。
とはいえ、いいことばかりではなく、詐欺に引っかかったとか誹謗中傷に関することが耳に入ってきます。
そういったことから、2025(令和7)年4月1日より「情報流通プラットフォーム対処法」という新規制が始まります。
これは、「プロバイダ責任制限法」を改正したもの。
情報流通プラットフォーム対処法とは、誹謗中傷被害を防止することが目的。
残念なことに、SNSや匿名掲示板などの大規模プラットフォームで誹謗中傷する人がいます。
このため、誹謗中傷被害を防止するには、大規模プラットフォームに対して迅速かつ十分な対応を義務付けることが最も効果的であるということに。
そこで改正法により、従来のプロバイダ責任制限法に大規模プラットフォームも対象とする規制が追加されたのが、「情報流通プラットフォーム対処法」なのです。
そんな法律を作らなければいけないほど、誹謗中傷被害は深刻だということなんです。
この新しい規制が、誹謗中傷被害の減少につながればいいなと思います。
SNSって個人においては日常のことや自分の意見を発信する場です。
だからといって思ったことを何でもかんでもいっていいわけではないし、受け取り側の解釈の違いでそんなつもりはなかったのに、誹謗中傷にとらえられる可能性もなくはない。
書き込みに相手がいる場合は、より気を付けないといけないなと改めて思うobaちゃんです。
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最新2024.01.11