こんにちは。

埼玉県所沢市のホームページ制作会社の「株式会社アクセスアップ」女子社員のobaちゃんです。

今日は「2023年そろそろ梅雨入り？豪雨の準備を」の巻きです。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

TVニュースからちらほら梅雨入りの情報が聞こえてきます。

って、ちょっと早くないですか???

調べてみたら西の方はもう梅雨入りが発表されていて、例年より6～8日早いようです。

近畿・東海地方の5月の梅雨入りは10年ぶりなんだとか。

関東はまだ梅雨入りの発表はされていないけど、昨年は6月6日だったとのこと。

どうなるんでしょう。

関東も早く梅雨入りするのかどうか気になるところ。

早く梅雨入りしても明けるのが早ければいいのですが、長いと嫌ですね。。。

大雨になりそうという予報はある程度事前につかむことができるようになりました。

とはいえ、豪雨による被害を防ぐためには備えが必要。

自分自身の再認識のためにもおさらいしておきましょう。

1. 避難場所の確保：近隣に避難できる場所があるか確認し、家族で話し合っておく。
2. 非常食や備蓄品の準備：水や食料、寝具やタオルなどを備えておく。
3. 雨具や防水シートの用意：万が一外出する場合には、雨具や防水シートを準備しておく。
4. 河川の状況把握：住んでいる地域の河川の状況を把握しておく。
5. 道路や交通情報の確認：通勤や通学などで必要な場合、道路状況や交通情報を確認しておく。
6. 家の周りの整理整頓：ゴミや枝葉などが詰まっている箇所は事前に片づけておく。
7. 浸水対策：浸水しやすい地域の場合は土のうや水のうの準備。

雨が強くなってきて慌てるのではなく、備えをしておくことが大事だとobaちゃん思っています。

事前対策も、「ここまでしたら大げさすぎて恥ずかしいかも」なんて羞恥心はいりません。

ちょっと大げさかなと思うくらいの対策が、のちに「あの時対策しておいて、ほんとによかった」ということに。

これから梅雨に入り台風が落ち着く時期までは、頭の片隅に雨への対策を。

最後に、これはどんな災害にも共通すること。

「身の危険を感じた場合は迷わず避難」が大切です。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

いかがでしたか。

次回はまたしても話題のChatGPTネタにしようかな。

では、また。

obaちゃんでした。